離島医療に携わってみて感じたこと(千葉県出身 看護師5年目)
私は以前東京の病院で内科外科混合病棟で4年間勤務していました。 超急性期病院と言われるだけあって毎日新しい患者さんが運び込まれ、手術も毎日4.5件、治療、検査と怒涛の毎日を過ごしていたように思います。…
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続きを読む与論島には独特の死生観があります。 日本では約8割の方が病院で死を迎えますが、与論町は約8割が在宅死です。 その理由を説明します。 ほとんどの病院では、患者さんがいよいよ最期となったときは、病院に家族…
続きを読む私が屋久島徳洲会病院にお世話になったのは3月の中旬、もう4ヶ月が過ぎようとしています。 配属部署は外来で、来た当初は暫くぶりの外来業務に戸惑っていました。 来る前は「結構年いってますが大丈夫ですか?」…
続きを読む私は奄美大島へ来る前に勤務していた総合病院では抗がん剤治療や移植に携わったり、緩和ケアに特化した病院への移動後は、患者さんと同じくらい家族を大切に考える看護・患者さんにとっての幸せを考える看護を学んで…
続きを読む私は大学病院に4年間勤めました。 新しいことにチャレンジしたいという思いと、学生のときから離島医療に興味があったので、 自分の看護師としての働き方を調べていた中で「結の島ナース」の制度を知り、大学病院…
続きを読む私は2020年3月より、ナースパワーにて奄美大島:名瀬徳洲会病院にて勤務致しました。 その以前はナースパワーにて屋久島徳洲会病院で7カ月間勤務し、限られた資源とスタッフでの対応を求められる離島医療の現…
続きを読む沖永良部徳洲会病院で勤務し8カ月が経ちます。 沖永良部島に来た当初はホームシックになり「6か月経ったら絶対に帰る!!」と思っていました が、もう少しこの島に居たいと思い3ヶ月ではありますが期間を延長し…
続きを読む私は昨年の半年間、奄美大島の名瀬徳洲会病院にて勤務していました。 そこでは離島応援ナースとしての勤務は2回目でした。 そのときに、結の島ナースという働き方があることを知り、 この制度を利用し昨年7月に…
続きを読む離島看護に興味を持って、名前も知らなかった喜界島に来てから3ヶ月半が経ちました。 島は自然が綺麗で人どうしが親密で、そして離島であっても全く困らない暮らしができています。 私は介護病棟に所属し、利用者…
続きを読む私は昨年10月から名瀬徳洲会病院で勤務しています。 今回がはじめての離島応援です。 海・自然が大好きで、人生1度は南の島ですぐに海に入れる暮らしをしてみたい!と、思っていました。 しかし、他の派遣会社…
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