奄美大島での冬の過ごし方(熊本県出身 看護師4年目)
私は熊本県から奄美大島に移住して4年目になります。 「冬は泳げないし休日はどう過ごしているの?」 この時期になるとよく質問されます。 熊本から奄美に来るきっかけは、海が綺麗というのも1つの理由でした。…
続きを読む私は熊本県から奄美大島に移住して4年目になります。 「冬は泳げないし休日はどう過ごしているの?」 この時期になるとよく質問されます。 熊本から奄美に来るきっかけは、海が綺麗というのも1つの理由でした。…
続きを読む奄美大島へやって来て、あっという間に1ヶ月が経ちました。 瀬戸内徳洲会病院スタッフの方々は内地から来た方も多く、 生活のこと、仕事のことなど、とても丁寧に教えてくれますので安心して過ごしています。 私…
続きを読む徳之島に来て7ヶ月、あっという間でした。 4月は、設備や物品、手順など、これまでとの違いに戸惑い、慣れるのに精一杯。 そして、自分はつくづく良い環境で働いていたのだと思いました。 でも、今ここでやれる…
続きを読む私は現在、徳之島徳洲会病院を紹介して頂き、任期して5ヶ月が経とうとしています。 鹿児島県:徳之島は奄美郡島に属しており、年間多くの観光客が訪れマリンスポーツやトライアスロンの大会が開かれる場所です。 …
続きを読む内地では医療物資や食料が 毎日当たり前の様に揃っており、何の不自由も感じませんでした。 しかし、離島では台風などの天候に左右され飛行機やフェリーが運休し、 物資が届かないということや先生方も近隣の離島…
続きを読む私は地元の総合病院の整形外科病棟で、2年間勤務していました。 奄美大島には友人が住んでいるという事もあって、ここ数年旅行で訪れており島の美しさや島の人々のあたたかさに触れ、大好きなこの島で一度は働いて…
続きを読む3回目の派遣看護師契約で名瀬徳洲会病院に戻って来ました。 初めて勤務したのは2年少し前です。 奄美→都内→奄美→鹿児島→今回 という流れになります。 二次救急病院で正社員として7年半勤務した後に、派遣…
続きを読む奄美大島では方言のことを島口(しまぐち)といいます。 サウンドは韓国語に似ていて、はじめはまったく理解できなかったのですが、島口を話す高齢の患者様たちと、日々の勤務の中で関わりながら、メモをとりながら…
続きを読む離島は良くも悪くも天候に左右されます。 天候が荒れると飛行機が飛ばないこともあり、診療応援や研修に行った、ドクターやスタッフが時間通りに病棟に戻ってこれないなどの緊急事態もまれに起こります。 そんな時…
続きを読む奄美大島で働いてみて、やはり楽しいと感じることは患者さんとのコミュニーケーションです。 内地の集中治療室で働いていた頃は、挿管している患者さんが大半でしたが現在は外科病棟で勤務しており、非挿管の患者さ…
続きを読む