継続したチーム医療に向けて(栃木県出身 助産師8年目)
ある日のお仕事中のこと。 赤ちゃんの蘇生のトレーニング風景です。 産婦人科病棟では、日頃より、助産師・看護師が緊急時にも赤ちゃんの適切な処置が行えるよう、 新生児蘇生法(NCPR)のトレーニングを日勤…
続きを読むある日のお仕事中のこと。 赤ちゃんの蘇生のトレーニング風景です。 産婦人科病棟では、日頃より、助産師・看護師が緊急時にも赤ちゃんの適切な処置が行えるよう、 新生児蘇生法(NCPR)のトレーニングを日勤…
続きを読む私は、看護師として3年間、助産師として5年間、関東の大学病院の勤務をしていました。 その後、国際協力に興味を持っていたこともあり、JICA海外協力隊として東南アジアのラオスという国に2年間、助産師とし…
続きを読む奄美大島:瀬戸内徳洲会病院へやってきて早くも3ヶ月が経ちました。 3ヶ月も経つと、こちらでの生活や仕事環境にも大分慣れてきました。 仕事をするなかで都会での環境とは違い、奄美ならではと感じる事が沢山あ…
続きを読む島に住む1 人として、喜界島で働き始めて約3ケ月が経ちました。 私が応援ナースとして働こうと思ったきっかけは、自然が好きで1度「島」に住んでみたいと思っていたこと。 「島」の医療事情を知りたい、看護師…
続きを読む私は大阪では急性期病院で働いていました。 沖永良部島に来て、療養病棟で働いてみて感じたことは、 患者さんの出入りが少なく、面会に来る家族さんや知り合いの方が多いなという印象です。 スタッフや資源が限ら…
続きを読む私は国際医療NGO団体ジャパンハートの一つの事業であるRIKAjobという派遣システムを使って、 奄美大島の名瀬徳洲会病院で働いています。 RIKAjobとは、RITOU(離島・僻地)、IRYOU(医…
続きを読む私は熊本県から奄美大島に移住して4年目になります。 「冬は泳げないし休日はどう過ごしているの?」 この時期になるとよく質問されます。 熊本から奄美に来るきっかけは、海が綺麗というのも1つの理由でした。…
続きを読む奄美大島へやって来て、あっという間に1ヶ月が経ちました。 瀬戸内徳洲会病院スタッフの方々は内地から来た方も多く、 生活のこと、仕事のことなど、とても丁寧に教えてくれますので安心して過ごしています。 私…
続きを読む徳之島に来て7ヶ月、あっという間でした。 4月は、設備や物品、手順など、これまでとの違いに戸惑い、慣れるのに精一杯。 そして、自分はつくづく良い環境で働いていたのだと思いました。 でも、今ここでやれる…
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