離島医療の現場で見つけた、看護のやりがい(大阪府出身 看護師18年目)
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離島医療の現場で見つけた、看護のやりがい(大阪府出身 看護師18年目)

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離島医療の現場で見つけた、看護のやりがい(大阪府出身 看護師18年目)

体験ナースの声(奄美)
離島医療の現場で見つけた、看護のやりがい(大阪府出身 看護師18年目)

気付けば、奄美大島に来て1年半が経とうとしています。
昨年5月中旬より名瀬徳洲会病院に入職し、同年12月から瀬戸内徳洲会病院へ異動してきました。
瀬戸内徳洲会病院は、名瀬徳洲会病院のように疾患別で病棟が分かれているわけではなく、病床数も限られています。そのため、亜急性期から慢性期、終末期まで、さまざまな疾患を抱えた患者様が入院されており、オールマイティーに看護や医療処置を行うことが求められる環境だと感じています。
また、認知症を患っている患者様も多く、日々の看護や援助に悩むことも少なくありません。しかし、さまざまな経験を積んできた看護師が多く在籍しており、カンファレンスを重ねながら、患者様一人ひとりの個別性に合った看護ができる環境だと感じています。

離島医療の現場で見つけた、看護のやりがい(大阪府出身 看護師18年目)

看護師として約15年が経過しましたが、患者様の急変時対応を含め、どのような看護を提供していくべきかについて、主治医や担当医、他職種と連携しながら、日々学びを深めています。

小規模な病院であるため、他職種の方々とも距離が近く、相談しやすい環境であることは大きな強みだと思います。
しかしその中でも、「できることなら、本人様やご家族様の希望に沿って、自宅での看取りができれば…」と、支援のあり方について悩む場面も少なくありません。

瀬戸内徳洲会病院は応援ナースによって支えられている病院であり、基本的には3か月ごとに看護師が入れ替わります。そのため、新しく来られた看護師へ病院のルールや業務を伝えていく難しさもあります。
また、地域で唯一の入院医療機関としての役割を担う中で、日々多忙ではありますが、スタッフ同士で協力しながら対応しています。
そのような中で、「どのように関わればよいのか」「どのような伝え方であれば思いが伝わるのか」を日々模索しながら業務にあたっています。
悩みや迷いは尽きませんが、上司や同僚に相談しながら、自身の看護師としてのスキル、人としての成長を実感できる環境にあり、学びが多く、とてもやりがいを感じています。

離島医療の現場で見つけた、看護のやりがい(大阪府出身 看護師18年目)

ここからはプライベートな話になりますが、私が奄美大島を選んだ理由についてです。
もともとJICAへの参加を考えていましたが、さまざまな事情により叶いませんでした。その際、10年前に野崎徳洲会病院から3か月間、瀬戸内徳洲会病院へ応援に来ていた際に知り合った大阪の徳洲会の先輩看護師が、名瀬徳洲会病院へ転勤されており、「一度来てみては?」と声をかけていただいたことがきっかけで、島で働くことになりました。

10年前にも瀬戸内徳洲会病院で3か月勤務した経験があったため、職員の方々に知り合いも多く、プライベートでも地元の方との交流があり、仕事以外の時間も忙しく、楽しく過ごしています。

私自身、多趣味であることもあり、休日はサーフィンや素潜り、加計呂麻島まで猪狩りに出かけています。今年は第一種狩猟免許(わな)も取得しました。大阪にいては経験できないことが多く、非常に充実した日々を送っています。
これからの進路を考えている方々へ。

ぜひ、瀬戸内徳洲会病院で一緒に働き、学び、そして楽しみましょう。

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